酸素カプセルは健康機器

酸素カプセルは、ベッカムカプセルや酸素カプセル、O2カプセルとも言われています。酸素カプセルは、医療用の高気圧酸素治療に使用される機器の原理を基礎として開発されました。

 

医療用機器と比較すると気圧は低めで1.3気圧までで、純酸素ではなく空気を使用するなど簡易なカプセルです。
また、酸素カプセルは健康機器に位置づけられています。近年欧米では、酸素の持つさまざまな健康法に注目が集まっています。

 

さらに、空気を使用した機器に持ち運び可能な装置が多く出てきています。
最初は、スポーツ界や美容・健康業界を中心に酸素カプセルが広まりました。

 

現在、酸素カプセルはオリンピックチームやプロスポーツ選手のコンデイショニングにも利用されています。
また、ハリウッドスターのアンチエイジングなどにも酸素カプセルは取り入れられています。

 

 

 

日本でもスポーツ界では、早い時期から酸素カプセルが利用されています。
酸素カプセルはカプセル内の気圧を上昇させ一定時間過ごす事により、通常よりも多くの酸素を身体に取り込みます。

 

酸素カプセル内では、血液に分子のまま溶け込んで運ばれる溶解型酸素が作られます。
その為、毛細血管よりも小さく通りやすいサイズの酸素なので身体の隅々まで行き渡ります。

 

酸素カプセルは気圧をあげて溶解型酸素を増やし、酸素供給効果をあげる仕組みになっています。
酸素カプセル内の1.3気圧は、水深3Mの水中に近い気圧です。
最近では、酸素濃縮器によって吸入する酸素濃度をあげた酸素カプセルもあります。